暮らしに緑を

人工的で硬いイメージになりがちな外構。今回は駐車場と長いアプローチをいかに柔らかくデザインするかが焦点となりました。

駐車場はやはり土間コンクリートが一番使いやすいです。しかし、コンクリートをただベタ打ちするだけでは硬く、つまらないものになりがちです。そんな雰囲気を払拭するため、駐車場に曲線や自然素材を取り込み、冷たい印象をやわらかいものへと変えました。

土間コンクリートの仕上げに洗い出しという手法を採用し、のっぺりとした印象になりがちなコンクリートに変化を出しています。また、天然石やレンガ素材を周囲に配置することで、植物と人工物の間に自然なつながりを持たせています。